150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2020年02月09日

ミャンマー旅行(12)小ネタなど その1

ミャンマーの寺院などは原則的に境内のなかでは裸足。
靴下もダメです。
それは屋内はもちろん、屋外でも裸足です。
事前にガイドブックの情報で裸足になることは知っていたので、旅の間は用意していたサンダルを履いていました。靴だと面倒なので。

私は裸足で歩くことに全く慣れていないので、疲れました。
小石を踏むと痛いし、
熱くなった石畳の上で「熱っち〜〜」と言いながら飛び跳ねたりもした。(跳ねていたのは私だけで、周りにはいませんでしたけどw)

もちろん、宗教施設なのですから敬意を払うのは当然です。
私だって、自宅に土足で入られたら怒ります。
不慣れなことをするのも、旅の醍醐味でしょう。

ホテルに戻って、夜に真っ黒になった足の裏を洗うのですが、落とし切れない。
帰国してから、軽石を買ってきて落としました。(ヒリヒリしたw)


200209 myanmar word 1.JPG
この画像はバス停にある案内です。読めなくてあせった。(実は裏側に英語表記がありました)
行きの飛行機の中で、数字だけは覚えました。数字は必須ですから。
なので、72路線だというのは分かったのですが・・・。
迷っていても、ミャンマーの方は親切。教えてくれました。ありがとうございました。

200209 myanmar word 2.JPG
説明書きとかも読めませんでした。


ミャンマーは、野良犬、野良猫がたくさんいます。画像は猫ですが犬も道端でよく見かけました。
200209 cats.JPG
ミャンマー全国の野良犬は400万匹いるらしい。(保健・スポーツ省発表)
ある記事によると、犬の狂犬病の予防接種率は1%。
咬まれたら大変です。
移動時は、なるべく犬のいない所を選んで歩いていました。怖いもの。

現地の方曰く、夜の犬は危ないから気を付けてね、とのことでした。


200131 shwe zyi gon 05.JPG
親に連れられて来ていた子供です。
ちょっと、ご機嫌斜めかな。

ミャンマーは仏教国です。
分類としては、上座部仏教。
上座部仏教は発祥初期に分派した非常に古い宗派。日本のほとんどは大乗仏教ですが、比較すると新しい宗派になるのかな?
上座部仏教は本来の釈迦の教えを伝えていると言われているそうです。


多くはありませんでしたが、話を聞く機会はありました。
軍政時代のことを良く言う方はいませんでした。軍政時代は辛かったそうです。
そして、皆さん、アウンサンスーチーさんが大好き。
ハスの織物工房、漆器工房、ロンジー(ミャンマーの民族衣装)の工房などを見学しましたが、アウンサンスーチーさんの写真が必ず飾ってありました。大変な人気です。

旅の間は、ロヒンギャ問題のことは話題にしませんでした。微妙な問題に旅行者がどうこう言ってはいけません。
蛇足になりますが、
イギリスが武力で支配したとき、間接統治するために既に支配していたインドからミャンマー(ビルマ)へ連れてこられたのがロヒンギャと呼ばれる人たち。
支配層となっていたロヒンギャへの反感があったことは想像に難くないですね。
内乱があった時に大勢のミャンマー人が殺されたり、経済難民として入ってきたインド系ムスリム(ロヒンギャと名乗った)との対立など長い期間を経た問題なのです。
現在も、ミャンマー政府がロヒンギャは不法移民者だとするのは、そういう歴史があるからでしょう。
また、軍政時代にロヒンギャへの弾圧があり、バングラデシュに難民として流出したことも問題が大きくなった要因です。

メディアが喧伝するような、仏教徒とムスリムの宗教的な対立という図式だけではないのです。

平穏理に解決すると良いのですが、時間が必要かも。難しいです。







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ラベル:旅行 ミャンマー
posted by MOTO at 17:01| Comment(0) | ミャンマー旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする