150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2007年12月30日

2007年を振返る

年末です。

と、いうことで私的に今年のサッカー、芝居、コンサート、本、映画で印象深かったものを。(???)

趣味が偏っているかもしれませんが・・・・・・お暇な方は見てください。


サッカー Best 2 +1
○ クラブW杯 ACミラン vs ボカ・ジュニアーズ(TV観戦)
○ J1・26節 FC東京 vs 清水(味スタ)
△ J1・30節 FC東京 vs 川崎(味スタ)

071216 club Wcup ACmiran.jpgミランとボカの試合は面白かった。「カカとネスタは、スゲー!」という試合。カカのスピードとテクニックに魅せられましたね。
FC東京 vs 清水は、2-0で東京が勝った試合。ホームで久しぶり(3ヶ月ぶり)の勝利でした。この時、東京が3連勝、清水が6連勝中。いい試合でした。この勝利で4連勝した東京が破竹の勢いに乗るはずでしたが・・・。(泣)
FC東京 vs 川崎。忘れたい試合ですが、敢て挙げておきます。0−7というスコアで負けたのですが、これだけやられると気持ちがいい(オイオイ!)。


芝居 Best 3 +1
○ 演劇集団 円 「実験 ヒポクラテスに叛いた男」(ステージ円)
○ 「氷屋来たる」(新国立劇場)
○ Piper 「ひーはー」(本多劇場)
○ 「コペンハーゲン/COPENHAGEN」(新国立劇場)

070522 EN jikken.jpg「実験 ヒポクラテスに叛いた男」は、本、演技共に秀逸。登場人物のデフォルメの仕方が良くできていて、“社会的に成功した悪人”と“知識も正義感も薄っぺらな記者”のやり取りが面白かった。今年で1番のお芝居でした。
「氷屋来たる」は、世の中の流れについていけない人たちの悲哀、愛情に飢えながらも妻の献身的な愛を受け止めきれない男の寂寥を描いています。市村正親さん、木場勝己さんなど、役者さんの熱演が光っていました。
「ひーはー」は、今年で一番笑えられたお芝居。後藤ひろひとワールド炸裂してましたw。
「コペンハーゲン/COPENHAGEN」は再演ですが、面白かったので挙げておきます。何度観ても良い、素晴らしい本。


コンサート(オペラ) Best 3
○ 「ローエングリン」 新日本フィル(すみだトリフォニーホール)
○ 曽根麻矢子 J.S.バッハ連続演奏会[演奏会\(浜離宮朝日ホール)
○ ベルリン国立歌劇場 「トリスタンとイゾルデ」(NHKホール)

 sone.jpg指揮・クリスティアン・アルミンク、演出・飯塚励生の「ローエングリン」。コンサート・オペラ形式(簡易形式)でしたが、十分にオペラの楽しさ、美しさを満喫できました。新日本フィルの音楽監督になってから益々成長していくアルミンクさんの指揮ぶりが良い。
曽根麻矢子さんのバッハ連続演奏会は、今年も2回ありました。チェンバロの音色に癒される演奏会、あと3回で終わってしまうのは名残惜しいです。
「トリスタンとイゾルデ」は、なんとも豪華なオペラ。前奏曲が始まるのと同時に、その美しさに惹き込まれました。ベルリン国立歌劇場の底力を見せられた感じです。


本 Best 2
○ 「名残の火」 藤原伊織
○ 「風は山河より」(1〜5) 宮城谷昌光

「名残の火」は藤原伊織さんの遺作です。「テロリストのパラソル」を読んでから大好きになった作家さん。ご逝去の報を聞いたときは大変残念に思いました。「名残の火」は藤原さんらしいかっこいい男が出てきます。
「風は山河より」は、宮城谷さんの作品しては珍しい日本の話です。徳川が武田信玄率いる軍団の脅威にさらされたとき、孤軍奮闘した菅沼家に焦点を当てた面白い歴史小説になっています。


映画 Best 2
○ 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
○ 「かもめ食堂」

071106 ALWAYS zoku.jpg「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は温かくも懐かしい気持ちにさせてくれるハートフル映画。私の年代は、こういう映画を見ると泣きます。(笑)
「かもめ食堂」は去年の作品ですが、今年見たので・・・w。主人公の女店主がプールに浮かびながら、「かもめ食堂が、ついに満席になりました」 と言うシーンは良かったなぁ。


私の感想なので、薄〜〜いところからの選択になっています。(笑)
来年は、どのくらい観戦、観劇、音楽鑑賞できるのかなぁ。

それでは、皆さん、良いお年を!!



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2007年12月19日

COP13のこと

インドネシア・バリで行われた気候変動枠組み条約の第13回締約国会議(COP13)で地球温暖化対策のための行程表「バリ・ロードマップ(Bali Roadmap)」が15日に採択されました。

この結果について、色々と考えていたのですが、どう評価すればいいのか良く分からない。
ただ、ハッキリしているのは早急に対策を講じなければならない問題にもかかわらず、非常に遅いアクションしかできない国際環境に明日はないだろうということ。
“小田原評定”をやっている場合ではないだろうに。

以下、少し偏った意見を。


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2007年12月17日

太陽観測衛星「ひので」

昨年9月に打ち上げられた太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)からもたされた観測結果の研究論文が科学誌『Science』に掲載されたとのこと。(国立天文台の紹介記事

071217 corona.jpg






太陽風の吹き出しの様子やコロナの加熱の問題(6000度の太陽が100万度のコロナを加熱維持できる理由) について紹介されていますので興味のある方はご覧ください。動画も見られます。(国立天文台の紹介記事

コロナの加熱がアルベン波(磁力線に沿って伝わる横波)によるものなのか、よく分かりませんが、画像を見ると活発な太陽活動を垣間見れますね。



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2007年12月14日

世界の年平均地上気温が最高になる見込み

世界の陸域での年平均地上気温が年平均より0.67℃高く、統計開始(1880年)以来、最も高くなる見込みだそうです。怖い統計結果ですね。
平成19(2007)年の世界と日本の年平均気温について(速報)
概要
2007年の世界の年平均気温の平年差は+0.29℃で、統計開始以来6番目に高い値となる見込みです。また、陸域のみの世界の年平均地上気温の平年差は+0.67℃で、最も高くなる見込みです。
2007年の日本の年平均気温の平年差は+0.85℃で、4番目に高い値となる見込みです。
(2007年12月13日 気象庁発表
気象庁のHPでグラフを見ると、考えさせられます。(速報本文:pdfファイル

今、インドネシア・バリで行われている気候変動枠組み条約の第13回締約国会議(COP13)が温室効果ガスなどの削減数値の目標を明記するか否かでEUと米国が激しく対立、頓挫しそうな状況らしい。また、例によって、中国が訳の分からんことを言っているとも。

驚いたことに、米国とカナダに同調するかのように日本も数値目標明記に反対しているとか。先進国だけに数値目標を課すことに反発しているのだそうだ。
大方、経産省が代表団に横槍を入れて米国の尻馬に乗らせているのだろう。経産省も、環境問題の研究者などに圧力ばっかりかけてないで、これがビジネスチャンスだと方針の方向転換ができないものだろうか?
とにかく、バリの会議で枠組みだけでも決定して、先に進めて欲しいものです。



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2007年12月01日

オーストラリアの環境相にピーター・ギャレットさん


071129 Peter Garrett.jpgCNNのニュースで見たのですが、
オーストラリアの選挙で労働党が勝利、ケビン・ラッド政権が発足。
元ロック歌手のピーター・ギャレットさんが環境大臣になるそうです。
たしかハードロックをやっていたはずです。日本で言うとデーモン小暮が大臣になった感じかしら?(ぜんぜん違いますね)

で、この人、グリンピースにもいたんですよね・・・・・・。(だからどうしたと言われると困りますがw)
ずいぶんと長い間、環境問題に取り組んできた方なので、任命されたのでしょう。

日本では専門家が大臣になるのは、稀ですね。そういう人事も必要だと思いますが。
でも、先の学者様大臣の例もあるし、現閣僚でも不思議なことをやっている学者様が要るから・・・やっぱり、止めた方がいいかしらね。(笑)


続きを読む<記事です>
posted by MOTO at 00:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 独り言・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

法律改正(改悪?)の目的ってなによ

耐震強度偽装事件って、おぼえてすか?
まえに、
こんなこと 妄言、建築家さまへ や
こんなこと 建築確認ってなによ? を書きました。
果たして、建築基準法が改正されています。

その耐震強度偽装事件の教訓をもとに改正された建築基準法が6月20日から施行されました。
改正前に駆け込み着工があったか否かはよく分かりませんが、施行後は住宅着工件数が激減しているそうです。
9月の新設住宅着工戸数が前年同月比44%減という国交省の発表に、経済動向に敏感な方々が“景気への影響が心配だ”と騒いでおられます。

法はできても、肝心の施行するに当たっての詳細が定まらず、なにも進められない現場では困惑しているようです。
建築基準法の改正に伴うドタバタは、今回始まったものではありません。


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posted by MOTO at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする