150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2020年02月04日

ミャンマー旅行(7) マンダレー

バガンからマンダレーに移動。
飛行機を使いました。30分ほどのフライトで、なんと自由席でした。

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マンダレーはヤンゴンに次ぐミャンマーで2番目に大きな都市です。
空港から市内へはタクシーで1時間かかります。渋滞があって、ちょっとイライラした。

旧王宮
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最後の王朝となったコンバウン朝の王宮。
1885年にイギリス軍に占領され王は追放、イギリス軍の施設となりました。下って先の大戦の時に日本軍を攻撃したイギリス軍によって当時の建物は破壊されました。軍政時代を経て1990年代に再建。民政に入って、一般市民に開放されました。
3q四方を高さ8メートルの城壁で囲まれていています。

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建物の中には、展示物があります。王朝時代にあった宝物は、占領していたイギリス軍によってロンドンに運ばれてしまっています。


マハムニ・パヤー
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マンダレー最大の寺院。
仏像や青銅像があります。

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柱や壁の腰の部分を修復していました。
翡翠の装飾をしているようでした。

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本堂の仏像近くへは男性だけが入れます。他の施設でも女人禁制のところが複数ありました。
画像に写っている人たちは仏像に金箔を貼っています。自分の体の悪いところに貼ってなでているのだそうです。


シュエナンドー僧院
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木造の僧院。以前は王宮にありましたが現在の場所に移設されました。
フォルムが美しいですね。

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装飾も美しい。

チーク材を多く使用した建物は、木造建築物としても貴重なものになっています。


クドードォ・パヤー
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境内には729もの仏塔が建ち並び、中に収められた石板には経典が刻まれています。

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模型も展示されていました。


サンダムニ・パヤー
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クドードォ・パヤーと同じように仏塔が建ち並んでいます。こちらは1774もあります。
仏塔の特徴として、クドードォ・パヤーは上部が曲線・ボールトが見られますが、こちらのサンダムニ・パヤーのものは直線・円錐状になっています。同年代(1860年代)に建てられているので、様式というよりもデザイン的な違いなのでしょうか。

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中央部には本堂があります。
仏像もあります。

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白い仏塔がきれいです。








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2020年02月03日

ミャンマー旅行(6) ポッパ山

ポッパ山へはバガンから車で2時間弱かかります。面白そうなところでしたので行きました。
標高1518m、ナッ神信仰の聖地です。
その山麓にタウン・カラッがあります。岩山は標高737m。頂には宗教施設があり参拝する方々で賑わっています。

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右の岩山がポッパ山にあるタウン・カラッ。

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登山口で靴を脱いで裸足になります。頂上まで階段777段を上ることになります。
靴を預けるところで100チャットを支払いました。入場料はなし。
そこにいたお兄さんがメガネは猿が取ろうとするので気をつけろと言ってました。他の人がサングラスを外してた。

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山道ではなく、屋根のかかった階段をひたすら上っていきます。
言われた通りに階段の端には猿がウロウロしていました。猿の糞を踏まないように気を付けて上っていきます。

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登り切ると塔があり、聖人の像などがあります。お金に関係する逸話があるそうで、像には紙幣が貼り付けられていました。

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眼下にはふもとの村が。ここでザボン(果物、皮をむいてもらえる)を買って食べました。(写真は撮り忘れたw)

裸足で階段を上っていくのは疲れます。慣れていませんからね。
猿に脅されながらも無事に下山。良かった。

バガンへの帰路、途中で観光化された村に連れていかれました(トイレ休憩ですね)。お酒、お菓子、サトウキビで作った砂糖の試食試飲ができた。

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ココナツの実の収穫の実演もやっていた。


ゆったりとできたバガン滞在、田舎町ならではの時間の流れが良かった。楽しかった。
翌日はマンダレーへ移動です。






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2020年02月02日

ミャンマー旅行(5) バガン その4

バガン2日目。
この日も車での移動です。
無理はしませんww。

スラマニ寺院
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装飾が良く残っていて、そのつくりが素晴らしい。

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寺院内には4体の仏像が収められ、他の寺院と同じようにそれぞれが東西南北に向いています。

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見どころは内壁に描かれた壁画(フレスコ壁画)。
陽が入り込む回廊、光とのコントラストが美しい。


バガン遺跡群は1975年に地震被害を受け、その後多くの建造物が修復・再建されました。しかし、2016年8月24日午後にミャンマー中部を震源とするM6.8の大きな地震が発生、再び被害を受けてしまいました。
塔の先端部分、経年で亀裂の入った部分などが壊れ、現在も修復作業が続けられています。
丁寧な修復をされ、完成された美しい姿を見せて欲しいです。


バガンは面白いところでした。
しかし、両替に苦労しました。ATMはあるのですがクレジットカードに対応していないものが多かった。銀行の支店を見つけて両替が出来ました。
両替する場所を聞きまくった私に、親切に応じてくれた現地の方々に感謝です。

これから行かれる方は、事前に食事をする場所、両替所をチェックしておいた方が良いと思います。ホテルの周りに何もないというところもありますので。

バガンの入域料を支払った時に受け取るレシート(チケット?)は持って観光してください。
全てではありませんが、チェックされることがあります。
有効日数は3日間。超えると再度25000チャットを支払う必要があります。以前は5日間有効だったのですが、人に譲って使いまわすなど不正があったので変更したそうです。

次はポッパ山。それは次のエントリーで。






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ミャンマー旅行(4) バガン その3

ダマヤンジー寺院
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大きな寺院です。ガイドブックによると1167年から建設が始まり細工も繊細な当時最大の仏教寺院となるはずでしたが、建設を指揮した王が暗殺され、工事は中断、現在も未完成だとのこと。

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収められている仏像は、ユニークですね。

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仏塔、寺院は大小合わせて3000もあります。
画像にように道の左右に仏塔が林立しています。

バガンを回っていると、牛が車を引いていたり、ヤギの集団(放牧している?)に道をふさがれたりと、面白い場面に出会います。

200202 min nan thu village.JPG

途中でよった村にも牛がいました。
背中に瘤がある”コブウシ”という種類らしいです。

遺跡保護のため、遺跡の上層階に上ることは原則禁止されているようでした。
以前は仏塔に上って夕陽と仏塔を見るのが定番だったらしい。
それに代えて小高い丘の展望スポットに連れて行ってもらいました。

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200202 bagan 3.JPG

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バガンの朝夕は気温が下がります。
ちょっと寒かったw。






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2020年02月01日

ミャンマー旅行(3) バガン その2

ニャウンウー村からオールドバガンへ向かいます。途中で昼食をとってからティーローミィンロー寺院へ。

ティーローミィンロー寺院
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表情に異なる仏像が4体鎮座しておられます。「地球の歩き方」によると2層部分にも4体の仏像があるそうです。

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建物外壁の装飾は傷んでいますが、残っている部分を見ると細やかな細工が見て取れます。
内壁の壁画も良く残っていて面白かったですよ。


そしてオールドバガン、バガンの中心部へ。

アーナンダ寺院
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この門のところで裸足になります。
小石を踏むと痛いし、陽に焼けた石畳が熱いww。

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本堂に4方向に向いた仏像が収められています。
この仏像、高さが9.5mもあります。

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この石には仏様の足跡があるとのことですが、お札で見えない・・・。

大きな寺院で見ごたえがありました。


タビィニュ寺院
200201 thatbyinnyu temple.JPG

高さが61mあってバガンでは最も高い。
金色の仏像があります。
入場できるのは1層部分だけで、上には行けません。


オールドバガンは城壁で囲まれていて、考古学保護区となっています。
保護区になったことで、ここに住居などを構えていた住民は強制的に退去させられたとのこと。移住先はニューバガン(南に位置しています)。








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2020年01月31日

ミャンマー旅行(2) バガン その1

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早朝便(LCC)でヤンゴン空港からバガン・ニャウンウー空港へ。

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久しぶりのプロペラ機(→タイ、マレーシア、シンガポールの旅(4)メーホーンソーン)。

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搭乗券がスタンプとシール張り、一部が手書きでした。ちょっとだけ驚いた。

空港でバガン入域料(25000チャット=約1900円)を支払い、宿泊先のニューバガンにあるホテルに移動。荷物を預けて観光です。

バガンは世界遺産に登録されています。
仏塔、寺院が40Kuにわたり数多く点在していて(3000あるそうです)、ミャンマーの仏教の聖地となっているだけではなく、世界有数の仏教遺跡です。

40Kuをくまなく見て回るのは不可能なので、タクシーをチャーターして要所を見て回ることに。
電動バイクを借りて観光する人が多いようです。(E-bike、中国製の電動のスクーター。ミャンマーでは自転車扱いで免許はいらない。また、ガソリン車を外国人観光客が運転するのは法令で禁じられている。多くの中国人が違反をするので、現地では問題になっているそうです。)
オートバイを運転したことがない私としては、怖くて乗れない。だって、舗装されていない道を走るのは無理。

シュエズィーゴォン・パヤー
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シュエズィーゴォン・パヤーはオールドバガンの北東、エーヤワディー川近くにある寺院。
大きな仏塔が目を引きます。
境内は広くて、他にも仏塔が建てられています。仏像も祀られている。

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装飾にも仏教的な物語を現わしているのだそうです。






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