150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2005年10月28日

曽根麻矢子 チェンバロリサイタル


200510287d6be117.jpg曽根麻矢子さんのコンサートに行ってきました。
なんと、ワインのお土産付(協力:Mercianです。ありがとう!)。

終了後、CDにサインをしてもらいました!
曽根さん、ありがとうございます。

J.S.バッハ連続演奏会X(全12回)
浜離宮朝日ホール
J.S.バッハ(もちろん全曲)
・「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」第11番 ヘ長調 BWV880
・ソナタ ニ長調 BWV964
・前奏曲とフーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
・フランス風序曲 ロ短調 BWV831

チェンバロに癒されてきました。
楽しい演奏会でした。
J.S.バッハ連続演奏会は、2003年10月30日から始まりました。
年2回のペースで開催されています。
今回で5回目。全12回の予定だそうです。
第1回から第3回にわたって「フランス組曲」と「イギリス組曲」を、前回の第4回は「イタリア風協奏曲」などを演奏してくれました。

私は幸運にも全て4回とも演奏会に行っていて、今回も楽しみにしていました

●「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」第11番 ヘ長調 BWV880
平均律クラヴィーア曲集第2巻は24の新しい前奏曲とフーガとしてまとめられています。その第11番。演奏するのが難しい曲なのだそうです。
流れるような旋律が重なり合っていく、バッハらしい曲。久しぶりの心地よいチェンバロの音に聞き惚れてしまいました。

曽根さんがここで、プログラムの変更を告げます。
「前奏曲とフーガとアレグロ」と「ソナタ」の演奏順を変えるとのことでした。

●ソナタ ニ長調 BWV964
ヴァイオリンの曲をチェンバロ独奏曲にバッハ自身が編曲したものです。
落ち着いた感じの曲ですが、曽根さんはきれいに演奏されました。

●前奏曲とフーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
今日のパンフレットに、
<「リュート又はチェンバロのための」という曲ですが、どう見ても元はリュートの曲です。>
と、曽根さんが書かれています。
素人の私には良く分からなかった(笑)のですが、この曲は良い曲です。ホンワカしてしまいました。

ここで休憩です。

●フランス風序曲 ロ短調 BWV831
第1曲 序曲(Ouverture)
第2曲 クーラント(Courante)
第3曲、第4曲 ガボット(Gavotte)T/U
第5曲、第6曲 パスピエ(Passepied)T/U
第7曲 サラバンド(Sarabande)
第8曲、第9曲 ブーレー(Bourree)T/U
第10曲 ジーグ(Gigue)
第11曲 エコー(Echo)
この曲もいい曲ですね。
リズミカルであったり、メロディアスだったり、最後のエコーまで十分に聴かせてくれました。大満足です。

アンコール

●ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集 小前奏曲 ハ長調 BWV924
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハって、息子のことですよね。

●平均律クラヴィーア曲集 第2巻 フーガ15 ト長調 BWV884


ピアノとチェンバロは似ていますね。でも、ピアノはフェルトが弦を叩いて音を出しますが、チェンバロは弦を鳥の羽などで弾いて音を出します。
私はチェンバロの音をはじめて聴いたのは高校生のときでした。音色が優しくて好きになりました。
もちろん、ピアノも同じくらい好きですが・・・。

次回は、来年5月にやるそうです。
楽しみです。


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曽根麻矢子 J.S.バッハ連続演奏会 V@浜離宮朝日ホールに行ってきました!
Excerpt: 1年に2回、6年にわたって続く、チェンバリスト曽根麻矢子さんの J.S.バッハ連続演奏会。第1回、第2回、第3回、第4回…と続いて 今日で5回目を迎えました!
Weblog: 黄昏草日記
Tracked: 2005-10-28 13:00