150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2007年07月19日

歌劇「クレタの王イドメネオ」 東京フィル


070711 tokyo phil.jpg先週のことですが、「クレタの王イドメネオ」を聴いてきました。
今更ながらの投稿で失礼を。(笑)

当日、体調を崩していたのですが、這うようにして初台のオペラシティまで。
終演が9時40分すぎ、休憩を入れて3時間40分超の演奏会でした。体力的には限界に近かったけど、良い演奏会だったので行ってよかった。

演奏会形式なので、オーケストラと歌手が同じ壇上にいます。音量など、バランスを考えながら演奏。
歌唱とオケの調和とコントラストが程好く、気持ちよく聞かせてくれました。


東京フィルハーモニー交響楽団
第31回東京オペラシティ定期シリーズ
モーツァルト
  歌劇「クレタの王イドメネオ」(演奏会形式・日本語字幕付)
指 揮  チョン・ミョンフン
キャスト
  イドメネオ   福井敬
  イダマンテ   林美智子
  イリア     臼木あい
  エレットラ   カルメラ・レミージョ
  大司祭     真野郁夫
  海神の声   成田眞
合 唱  東京オペラシンガーズ
字 幕  大橋マリ
会 場  東京オペラシティコンサートホール (2007年7月11日)



エレットラ役のカルメラ・レミージョさんが素晴らしかった。嫉妬して復讐を誓ったり、愛を歌い上げたり、聞き惚れてしまいました。
全体的にはハッピーエンドなのですが、エレットラだけが悲劇に終わる。考えようによっては、美味しい役なのかもしれません。(笑)

チョン・ミョンフンさんは、チェンバロを演奏しながらの指揮。軽快さとバランスの良さが際立っていました。

オペラシティコンサートホールは残響が長すぎるので、私は好きなホールではありません。今回、チケを買うときに少し迷ったのですが、結果的にホールの響きも気にならなくて良かった。
定期演奏会をしている楽団にはその対策、なにかノウハウがあるのかしら。

帰りの電車の中でパンフを読みながら、今度は演奏会形式ではなく、オペラの「クレタの王イドメネオ」を鑑賞したいなぁ、と呟いておりました。・・・いつになることやら(笑)。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック