150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2007年11月09日

パリ管弦楽団 来日公演


071108 orchestre de paris.jpgチケットを取るのに苦労した? 公演ですw。

馴染深い曲が並ぶプログラム。
なかでも、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は大好きな曲。凄く楽しみにしていました。

指揮はパリ管の音楽監督・クリストフ・エッシェンバッハ。異才といわれているそうです。
たしかに、少し変わっていたw。強弱がハッキリしていて、ディテールがきめ細かでした。ピアニスト出身だからかもしれません。

ヴァイオリンの諏訪内晶子さんは、上手ですね。骨太な演奏は健在でした。
演奏会でこの曲を聴いた中では、最高峰だったと言って良いと思います。

パリ管の演奏は、チョットお茶目なところもありましたが(笑)、とても良い感じでした。
「火の鳥」は、のびやかに演奏されていて、美しかった。

アンコールの前にドカドカと演奏者が舞台に入ってきたので、なにをやるのかな? と思ったら、「ボレロ」でした。
管楽器のリレーのような曲。エッシェンバッハはタクトを振らず(首と肩は動いていましたがw)、演奏者に任せていました。パリ管はフランスの作品が得意ですね。素晴らしい演奏でした。


良い演奏会でした。


パリ管弦楽団
チャイコフスキー   ヴァイオリン協奏曲二長調op.35
 <アンコール>
   バッハ     無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番より アンダンテ
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラヴェル        ラ・ヴァルス
ストラヴィンスキー  バレエ「火の鳥」組曲(1919年版)
 <アンコール>
   ラヴェル    ボレロ
指  揮   クリストフ・エッシェンバッハ
ヴァイオリン 諏訪内晶子
会  場   サントリーホール (2007年11月8日)




この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック