
前半、押していたときに先制したかった。
前半終了間際にマグノアウベスに決められた。ミスからの失点でした。
後半、1人少なくなってからペースを取り戻すところが東京らしい(?)。ルーカスの得点で同点、それからも押していましたが、勝ち越しができなかったのが残念。
最後のG大阪の攻撃を凌いで、ドローのまま終了。
観戦していて不可思議だったこと、そして、TV放送の録画を見終わっても訳が分からないことがあります。
○ 茂庭は一発レッドをもらうようなプレーはしてないよなぁ、多分。
○ 馬場がくらったシジクレイの喉輪(のどわ)は完全に反則(PK)でしょうに。
○ 今野を引き倒した加地(だったよね?)のプレーは反則(PK)だろうが。
今日の主審(扇谷氏ね)は、家本主審の後を継ぐ気かもしれませんね。(泣)
池上と森本が初スタメン。
池上は良くやっていた。持ち味とその実力を見せましたね。
森本も非常に良くやっていました。ただ、もっともっとやれるはずです。レギュラーポジションを脅かして欲しいですね。
まあ、本当は優勝が遠のいたG大阪のほうが悔しいのだろうけれど・・・見た感じでは、とても優勝を勝ち取ろうという気迫はG大阪の選手には見えなかった。
東京としては2003年セカンドステージのG大阪戦(11月15日@万博)の借りを返した感じでしょうか。あのときは勝てば首位に届く試合、シュート19本を放ちながらGK松代の神懸りセーブで無得点に押さえられ、0−1で敗戦した。大阪からの帰り道が遠かったのを覚えています・・・。
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反則を取ってもらえなかった今野が主審(扇谷氏ね)に詰め寄ったのを栗澤が止めてましたw。今野は黄紙もらっていましたから、危なかったですね。
チーム事情が苦しいなか選手が頑張っていただけに、あのようなジャッジは勘弁して欲しいです。本当に困ったもんだ。