150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2007年12月15日

映画「アイ・アム・レジェンド」


071214 I AM LEGEND.jpg原作はリチャード・マシスン。
主演はウィル・スミス。
予告編も面白そうでしたので、見てきました。

「オメガマン(The Omega Man)」(1971年アメリカ)と内容が似ているなと思ったら、あとでチラシを見たら原作が同じだった。(笑)
インパクトとしては、「オメガマン」のほうがあったかな・・・?
現代風にアレンジされているので、スマートになっていたのが原因かもしれません。ホラー色も強くなっていたしね。
それなりに面白かったですよ。期待しないで見に行けば、まあまあと思えるかも。

ただ、怖いのは、描かれている状況がリチャード・マシスンがこの原作「I am Legend」(1954年)を発表して時よりも現実味があること。
そう考えると、恐ろしい映画です。


「アイ・アム・レジェンド」
原 題   I Am Legend
原 作   リチャード・マシスン
監 督   フランシス・ローレンス
脚 本   マーク・プロトセビッチ  アキバ・ゴールズマン
出 演
  ロバート・ネビル ・・・・・・ ウィル・スミス
  サリー・リチャードソン  アリス・ブラガ 他
(2007年 アメリカ 1時間40分 ワーナー・ブラザース)



<以下、ネタバレあります。ご注意を!>
ものがたり
ガン治療のために、はしかウィルスを遺伝子操作して開発されたウィルスが暴走、世界中に蔓延し人類を死に絶えさせることになってしまった。
2012年。NYマンハッタンで一人感染を免れた科学者ロバート・ネビルが、愛犬サムを相棒に孤独で過酷な現実と闘っていた。
AMで毎日メッセージを流し続けて他の生存者に呼びかけているが反応はない。
ネビルは、人類を助けるべく研究を続けていたのだが・・・・・・

ネビルは、軍の医学研究者でした。問題のウィルスの感染を防ぐ最前線で戦っていた。ウィルスの暴走が始まったニューヨークが封鎖されても、そこに留まり、研究を続けていたわけです。
しかし、感染は止められず、死亡者90%、その残りも感染すると凶暴化し人とは思えない生き物に変化してしまう。
免疫保有者は1%。しかし、その人たちは凶暴化した感染者に殺されてしまったという絶望的な状況になっています。

なんとなく、「バイオハザード」っぽいですが・・・いや、感覚としては過激ではない「バイオハザード」ですね。
絶望と希望にゆれる人間心理を中心に描いてくれれば、良い作品になっていたと思えるのですが、少し残念です。

主演のウィル・スミスは良かったです。役柄を上手に演じていました。リアリティを出すために減量して撮影に望んだそうです。プロ意識に敬服です。

面白い映画でしたが、私には物足りなさを感じてしまう作品でした。


posted by MOTO at 00:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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アイアムレジェンドは詐欺だろっ!!
Excerpt: 昨日はクラスの友達と「I AM LEGEND(アイ・アム・レジェンド)」見てきた。 10月ぐらいから楽しみにしてたんだけど… 感想ははっきり言ってびっくり だって… ↓開いてね↓ ..
Weblog: カスピのバカログ2
Tracked: 2007-12-16 02:57