150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2008年05月30日

曽根麻矢子 J.S.バッハ連続演奏会 ]

080529 sone Bach 10.jpg曽根麻矢子さんのバッハ連続演奏会は年2回のリサイタル。5年間続けてこられて、今回で10回目です。
開演前に、ふと思ったのですが、定期的に毎回違う曲目を演奏するのは凄く大変なことなのではないかしら。
お気楽な私は、只々、楽しく聴いてきましたが、演奏家としては理論的なことやテクニック的なことはもとよりモチベーションの維持とか、苦労されているのでは?

でも、素晴らしい演奏を聴いていて、やはりプロは違うなぁと感じ入りました。
曽根さんは全て暗譜で弾いておられました。これも凄いですね。


曽根麻矢子チェンバロリサイタル
J.S.バッハ連続演奏会 ] (全12回)

  平均律クラヴィーア曲集第2巻第19番イ長調BWV888よりプレリュード
  平均律クラヴィーア曲集第1巻第5番ニ長調BWV850
  平均律クラヴィーア曲集第1巻第6番ニ短調BWV851よりプレリュード
  平均律クラヴィーア曲集第2巻第20番イ短調BWV889
  パルティータ第3番イ短調BWV827
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  パルティータ第4番ニ長調BWV828
 <アンコール>
   ルイ・マルシャン  クラヴサン組曲よりシャコンヌ
   平均律クラヴィーア曲集第1巻第15番ト長調BWV860よりプレリュード
   ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050よりカデンツァ
会 場  浜離宮朝日ホール (2008年5月29日)



平均律クラヴィーアは前にも演奏されましたが、やっぱり良いですね。美しい旋律はバッハらしい。

今回の聴きどころはパルティータ3番と4番。両方とも7つのパートからなっています。
パンフには『3番は影が薄い』と書いてありましたがw、私には充分魅力的な曲でした。
4番は本当に良い曲。曽根さんが弾くと美しさが際立ちますね。

アンコールは3曲もやってくれました。
今、新イタリア合奏団の日本ツアー中で、曽根さんはチェンバロパートをやっているそうです。(東京は、5月31日・すみだトリフォニーホールで公演)
ブランデンブルク協奏曲第5番は、そのツアーで演奏されているそうな。その一部を聴かせてくれました。

楽しい演奏会でした。
次回は10月20日。楽しみです。


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