150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2008年09月11日

読売日響474回定期演奏会 ブラームス3番

080910 yomiuri SO.jpg久しぶりに読売日響を聴いてきました。
指揮はポーランド出身のスタニスラフ・スクロヴァチェフスキさん。

なんとも色気のある演奏でした。
ブラームス3番の3楽章は、旋律が綺麗。それをツヤのある演奏で聴かせてくれました。多分、ディテールにこだわった演奏をしている結果なのだと思う。

シマノフスキのヴァイオリン協奏曲1番は、初めて聴く作品でした。
現代音楽(1922年初演)なのですが、旋律は叙情的。何度か不協和音を印象的に重ねながら進んでいく。わりと聴きやすい曲でした。でも、私には苦手な楽曲だったかもw。
ソリストのヴァイオリンが良かった。

ショスタコーヴィチの1番。好きな曲です。
スクロヴァチェフスキさんのショスタコが気になって、この演奏会に来ました。
楽しく聴けました。
ただ、強いて言えば、それぞれの音が際立ってくるのですが、ショスタコらしい心を揺さぶるところが私には今ひとつ伝わってこない感じ。なぜだろう? 多分、私が音を鳴らしすぎる音楽会に行き過ぎているからでしょう。う〜〜ん??
・・・などと、考えながら、帰途につきました。(笑)


第474回読売日本交響楽団定期演奏会
  ブラームス      交響曲第3番op.90
  シマノフスキ     ヴァイオリン協奏曲第1番
  ショスタコーヴィチ  交響曲第1番
指 揮  スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
ヴァイオリン  アリョーナ・バーエワ
会 場  サントリーホール (2008年9月10日)



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