150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2008年10月26日

SET 「任侠るねっさんす」〜歌姫誕生物語〜

071011 SET ninkyo.jpgSETの本公演です。
2週間前、初日に観てきました(アップが遅いよねw)。

今回のゲストは松本明子さん。
ジャズから演歌まで、しっかり歌を聞かせていただきました。舞台でフルコーラスを聞いたのは久しぶりでした。たまには良いものですw。

三宅さんと小倉さんのアドリブの応酬は、いつもながら面白い。
それに細かいところでフリがあるんですよ、よく見ていると飽きません。そういう小ネタも含めて、笑えました。
コメディ満載、老舗劇団は期待を裏切りませんね。


スーパー・エキセントリック・シアター 第46回本公演
「任侠るねっさんす」〜歌姫誕生物語〜
脚  本  木和語
演  出  三宅裕司
出  演
   三宅裕司 小倉久寛 劇団SET
   六川裕史 松本明子
会  場  東京芸術劇場 中ホール (2008年10月11日〜26日)


<以下、ネタバレあります。ご注意を!>
ものがたり
戦後の日本。
組長の死で跡目を探しているところに、GHQから組の解散を迫られる。
片岡(三宅裕司)は、組を芸能興行会社にして存続を図る。
興行は歌姫・つぐみ(松本明子)の人気で成功するが、政府とGHQはそれを許さなかった。
「忠臣蔵」を打とうとしている片岡のもとに興行中止命令が来る。
しかし、興行を決行しようとする片岡は・・・・・・

いわゆる昔の「任侠もの」とは、ちょっと違いますw。強いものに屈しない人たちが出てくるお芝居を「任侠」と言っているのでしょう。人情ものと思ったほうがシックリくる感じかな。昭和が懐かしい人は、ぐっと来る内容。

舞台上は、歌、ダンス、殺陣とコメディが繰り返して、SETらしい。展開にもメリハリがあって、観客を飽きさせません。
客席と、なぜか舞台上も笑いが止まらないお芝居でした。行ってよかった。


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