150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2008年12月24日

ベートーヴェン『第九』 新日本フィル特別演奏会2008

081223 NJP 9.jpg年末です。『第九』の季節になりました。
今年も錦糸町で新日本フィルの『第九』を聴くことにしました。ストリングが良いですからね。


ミヒャエル・ハイドンの「クリスマスのパストレッロ」は、パンフによると1766年12月23日に作曲されたらしい。クリスマスの前々日ですね。
同じくパンフによると『パストレッロ』とは、そもそもクリスマス用の音楽としてザルツブルクなど中部ヨーロッパ・カトリック圏内の民俗音楽として発展したものなのだそうです。華やかさと静謐さは、たしかに教会に相応しいものでした。演奏時間は10分。
ちなみに、ミヒャエル・ハイドン(Johann Michael Haydn 1737〜1806)は“交響曲の父”フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732〜1809)の5歳下の弟です。

ベートーヴェン交響曲第9番は、傑作ですね。
指揮者の広上淳一さんは綺麗な音を意識されているようで、美しい旋律を聴かせてくれました。
ソリストも良かったのですが、合唱が力強くて良かった。
200人ちかくいる合唱団が迫力の声を聴かせてくれました。オケがかすむほどに・・・ww。


今年最後のコンサートでした。
来年も楽しいコンサートに出会えますように。


新日本フィルハーモニー交響楽団・特別演奏会2008
  ミヒャエル・ハイドン  クリスマスのパストレッロ P.91
  ベートーヴェン     交響曲第9番ニ短調「合唱付き」op.125
指  揮   広上淳一
ソプラノ   釜洞祐子
メゾ・ソプラノ 重松みか
テノール   市原多朗
バリトン   河野克典
合  唱   栗友会合唱団
会  場   すみだトリフォニーホール (2008年12月23日)



この記事へのコメント
こんにちは。

遅ればせながら当ブログにも同じ公演の感想をアップしましたが、栗友会は本当に良かったですよね。オケが霞んでいたというのは過言ではないような気がします。

しかし、あの美しい新日フィルの響きを霞ませてしまうほど美しい栗友会の合唱。恐るべしです。オケも良かっただけに、その好調だったオケをも凌駕してしまうコーラスに感動しました。

感動を共有できて良かったです。但し、Jリーグにおける勝利の「歓喜」だけは譲りませんよ(笑)。
Posted by prelude at 2008年12月29日 16:15
preludeさん、コメントありがとうございます。
ベートーヴェン9番は、傑作ですよね。
年末に聴くことが出来る日本にいて、幸せですw。

サッカーのことで(笑)、
東京は昨日(29日)、天皇杯準決勝で敗戦。今年のサッカーが終わりました。
来季は、どんなサッカーが見られるのか楽しみです。
東京と千葉が優勝争いをしているようなシーズンだと良いですねw。
Posted by MOTO at 2008年12月30日 17:14
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広上淳一=新日フィルの「第九」 with 栗友会合唱団
Excerpt: 指揮者が発表された時点で、今年の「第九」は新日フィルと決めていました。私は「第九」には例年2回ずつ足を運んでおり、「どちらかが良ければいい」と思っています。1つだけにしてしまうと、満足できなかった場合..
Weblog: 瞬間の音楽
Tracked: 2008-12-29 16:17