150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2010年03月09日

タイ、マレーシア、シンガポールの旅(4)メーホーンソーン

100210 maehongson.jpg

バンコクから空路メーホーンソーンへ。
メーホーンソーンはタイ北部の山岳部にあって、ミャンマーとの国境に近いところにあります。(上の画像はチョンカム池畔にあるワット・チョンカム、ワット・チョンクラーン)

スワンナブーム12:50発 → チェンマイ14:00着
チェンマイ 16:20発  → メーホーンソーン16:55着
タイ国際航空を使用。後で気がついたのですが、他にNok Airだとか格安便もあったんですね。
タイの国内線は遅れるとの噂があったので、乗り継ぎの時間に余裕を持ったのですが、なんと定刻とおりにフライト。チェンマイ空港で時間をつぶす羽目になりましたw。


チェンマイ空港に着くと、タイ航空の女性職員が乗り換え便の案内をしていました。
100308 mochy.jpgこの女性が持田香織さんを若くしたような美人さんで、気の強そうなところまで似ている(失礼な言いまわしになっていませんよね?)。思わず見惚れてしまったw。
少しして、時間に余裕があったので空港内をうろついていると、この香織さんに「あなたは向こうのゲートで待ちなさい」と言われた。まだ時間があるからと言うと、「セキュリティーの外に出てはダメですよ」と釘を刺された。
美人さんに叱られても、嫌な感じにならないのはなぜだろうww。黒ハート

100210 thai air.jpg
(チェンマイからメーホーンソーンまでの便はプロペラ機でした。人生で初めて。)

無事にメーホーンソーンに到着。

地図を見ると、空港のターミナルから街中まで徒歩で行けそうだったので、歩くことに。
街の中心部にあるチョンカム池に15分で着いた。
宿情報を持っていなかったので、一番最初に目に付いたゲストハウスに空き部屋があるか聞いてみました。
宿のお兄さんが2階の部屋を見せてくれて、200バーツだと言う。
西日が当たり猛烈に暑い部屋だったけど、200バーツ(約600円)という価格を聞いて、即決。もちろんシャワー、トイレは共同。
池の近くにあるフレンド・ゲストハウスというところで、ツアーやレンタルバイクなども扱っていました。
100210 maehongson gest.jpg
部屋はマットが床に置いてあるだけですが、清掃がゆきとどいてるのですごしやすかった。共同のシャワーもお湯が出るし、トイレも清潔。(もちろんシャワーとトイレは同じ部屋)
早速、宿のスタッフからツアーのお誘いが。
じつは、タイに着いてから少し腹の調子がおもわしくなかったんです。ここにきて、下痢が・・・。
で、全日のツアーは止めて、車をチャーター(900バーツ)してカレン族・バドゥ族のいる村へ行くことにしました。

翌朝、車で出発。運転手のおじさんとは全く言葉が通じませんでしたが、意思疎通は何とかなるものです。
途中から悪路に。バイクを借りて行く人が多いそうですが、オフロードに慣れていないと大変かも。
入口で入村料250バーツを支払い、村を見学。
100211 bado 2.jpg
何かで読んだのですが、首が伸びるのではなく、肩が下がるのだそうです。
100211 bado.jpg
子供は、ちょうど1歳になるそうです。ずいぶんと若いお母さんですね。

村には学校もあり、普通に生活をしている。
風習が有名になって、観光客が多く来るようになり、今のようになったのでしょう。
でも、タイの山岳民族はミャンマーや中国からの難民だという事実は忘れてはいけません。
私はカメラを向ける前に必ず、相手に撮影の可否を聞きます。ここでは断る人はいませんでしたが。

中国語を話している団体がいたのですが、この人たちは無言でカメラを顔の間直まで近付けて撮っていました。その傍若無人ぶりをみて、私は少し不愉快になりました。入村料を払っているから何をやっても良いという訳ではないでしょうに。
村の人たちは、こういうストレスを受け入れているのでしょうか? 複雑な気持ちになりました。

昼過ぎに宿に戻り、休むことに。腹の具合が悪化・・・・・・2時間ほど横になっておりました。
夕方のなっても食欲が出ず、原因も分からず、イライラ。チュニジアでの悪夢が頭をよぎった。(泣)
そして、夜は宿泊している白人たちが大騒ぎ・・・弱った体に堪えました。弱り目に祟り目?

メーホーンソーンは、朝方は冷え込みます。日中は体感40度、でも、朝は10度まで気温が下がり、霧がでる。
3日目の朝、暗いうちから宿を出て、街の西の山頂にあるワット・プラ・ノンへ。山頂といっても、20分ぐらいで登れます。
100212 maehongson 2.jpg朝焼けがきれいでした。

日の出を拝んでから、街に霧が出ているのを眺めました。
100212 maehongson 3.jpg
真中に見えるのが空港の滑走路。街は飛行場を中心に広がっているように見えます。


メーホーンソーンは静かで良いところでした。夕方になると池の近くで市が立ち、屋台などが出ます。
近くにはカレン族の村がいくつかあり、トレッキングもできる。
私は3泊したのですが、日本人らしき人を一度も見かけませんでした。日本人はあまり来ない観光地なのかもしれません。

体調が戻りきりませんでしたが、チェンマイに移動。
ガイドブックによると、バスで7〜9時間。
飛行機なら、35分。
貧乏人の私はバスで行きたかったのですが、辛さに負けて飛行機で移動しました。
帰りもプロペラ機。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック