150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2012年12月27日

映画「青木ヶ原」

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寒い日が続きます。体調に気をつけましょうね。
久しぶりに試写会に行ってみました。
会場は東京駅近く。
121226 marunouchi.jpg東京の丸の内はクリスマスが終わっても街路樹に電飾が。


見たのは「青木ヶ原」。監督:新城卓、製作:石原慎太郎、原作:石原慎太郎というと、『俺は、君のためにこそ死ににいく』(2007年 東映)と同じですね。
内容的には、何年か前にTVドラマになった「世界の中心で、愛をさけぶ」のような感じというか、その原典的なものなのでしょうか。
些か古い感はいなめませんでしたが・・・前田亜季さんの熱演を見られただけでも良かったかもw。


以下、ネタバレがありますので、気になる方は読まないでくださいね
ものがたり
富士山麓、青木ヶ原樹海近くの忍野村でペンションを経営する松村雄大(勝野洋)。松村は毎年、自殺の名所となってしまっている樹海で遺体一斉捜索に参加している。その前日、行きつけのバーで出会った男(矢柴俊博)は、松村に一斉捜索に同行したい言う。
翌日、その日の捜索も終わろうとしていたとき、同行していたはずの男の遺体が発見される。男は幽霊だったのだ。
その後、男(幽霊)は度々、松村の前に現れる。当惑した松村は村の住職(津川雅彦)に相談すると、男は頼みごとがあるはずだと言う。松村は男の身元を調べ、東京の老舗紙問屋へと向かう。2年前に男は入婿に入った紙問屋から失踪していた。
失踪する前、加納純子(前田亜季)という若い女性と関係があったらしいことを知り・・・・・・


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男は金を持って家を飛び出したこともあり、家族は遺骨の引き取りを拒否。
男と純子の関係を調べていくうちに、松村は次第に気が重くなっていきます。

幼稚園に勤めている純子は、幼いころ富士山麓で起きた交通事故で両親を失い、足にも障害をもっています。しかし、明るく生きる純子。
純子と知り合った男は惹かれていきます。

「私を好きにならないで」と純子は言い、
男は、全てをかけて純子を守ろうとします。
しかし、2人には重く苦しい運命が待っていました。


話が進むうちに、なぜお金が必要だったのか、なぜ樹海へ向かうことになったのかも、分かってきます。ここのところが、この作品の芯になります。
でも、ちょっと、それが読めちゃうんですよね、残念ながら。


予告を見たら、それがすべてかもね ストーリーが分かっちゃうかも。



「青木ヶ原」
   監 督   新城卓
   製作総指揮・原作 石原慎太郎
   キャスト
      勝野洋  前田亜季  矢柴俊博
      田中伸一  ゴリ  長谷川真弓
      津川雅彦    ほか
 (2012年 日本 1時間44分 アークエンタテインメント)






posted by MOTO at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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