150131 sansaku rogo T.jpg散策しているような日常のなかで、素晴らしいものが見つけられたらうれしい。
そんなことを考えながらブログを書いています。

2013年02月25日

映画「おおかみこどもの雨と雪」

映画館で観られなかったのですが、ブルーレイが出たときいて、早速観ました。
年のせいか涙腺が弱くなって・・・。(落涙)

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<以下、ネタばれ注意>
「おとぎ話みたいだって笑われるかもしれません」「母が好きになったひとは“おおかみおとこ”でした」というナレーションで始まります。
日本狼の末裔“おおかみおとこ”の彼と恋に落ちた女子大生の花は2人の子どもを授かります。雪の日に生まれた「雪」と雨に日に生まれた「雨」。
人間と狼の顔をあわせもった“おおかみこども”の姉弟。秘密を守りながら、東京の街中で静かに隠れるように暮らしていましたが、雨が生まれた後、彼が突然に死んでしまいます。
花は、雪と雨を育てますが、“おおかみこども”を街中で育てるのは難しく、東京を離れて、山村の自然に囲まれた廃屋に移り住むことにします・・・・・・

人間と狼の2つの顔をもつ「おおかみこども」の姉弟を、女手ひとつで育て上げていく若い女性の花。その13年間の物語です。

東京のはずれにある国立大学(一橋がモデルのようです、見覚えがあるww)に通う花は一人暮らしです。その花の部屋にある写真が父親と子供のころの花の2人しか写っていないので父子家庭だったのかとか、「お父さんのお葬式のとき」と言っていたので花は両親がいないらしいと分かってきます。
その花が、なぜ彼に惹かれたのかが、分からなくて首を傾げそうになりましたがw、次第にメインキャラの3人のけな気さに物語に引き込まれていきました。

花は周りに助けられながら、移り住んだ山村に馴染んでいきます。姉弟は、豊かな自然のなかで真っ直ぐ育っていくのですが、それゆえに人として生きていくのか、狼となるのか、葛藤がある。
その葛藤と花の母親らしい愛情がお話の中心になって進んでいきます。

この若い母は、強いです。おおかみこども達も強いです。

自分の世界を見つけた雨、中学校の寮に入るため家を出る雪。
最後のところで、花は、子供達を育てた12年間を振り返って「まるで、おとぎ話のように一瞬だった」という。
少し、ホッコリしますね。


「おおかみこどもの雨と雪」
 監督・原作・脚本  細田守
 脚 本   奥寺佐渡子
 キャラクターデザイン 貞本義行
 作画監督  山下高明
 美術監督  大野広司
 劇中画   森本千絵
 キャスト
  花 ・・・・・・ 宮崎あおい
  彼(おおかみおとこ) ・・ 大沢たかお
  雪 ・・・・・・ 黒木華(少女期)
  雨 ・・・・・・ 西井幸人(少年期)
  雪 ・・・・・・ 大野百花(幼年期)
  雨 ・・・・・・ 加部亜門(幼年期)
  草平の母 ・・・ 林原めぐみ
  草平 ・・・・・ 平岡拓真
  韮崎 ・・・・・ 菅原文太
(2012年 日本 1時間57分 東宝)







posted by MOTO at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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